海外拠点におけるリスク&防火サーベイ

海外とくに発展途上国においては法規制や管理が不十分で、日本では考えられないようなリスクが見逃されている可能性があります。以下は過去に発見したリスクの例です。

– スプリンクラーが設置されているがマニュアルもなく過去に点検や試験を全く実施していなかった(アフリカ)
– スプリンクラーが設置されているがどのような基準で設置されたのか不明(アジア)
– スプリンクラーポンプが自動起動ではなく手動起動に設定されていた(アジア)
– スプリンクラーポンプが浸水の心配がある地下室に設置されていた(アジア)
– スプリンクラー制御弁の1つが半分以上閉じられていた(オセアニア)
– あるエリアで大部分のスプリンクラーヘッドに対して建物の梁が散水障害となっていた(アジア)
– 火災報知設備が設置されていたが誤発報が多いため発報しないように設定されていた(アジア)
– 重要な製造ラインの天井裏のスペースが物置のようになっており大量の可燃物が置かれていた(欧州)
– 可燃性危険物の保管を想定していない倉庫(ラック倉庫)において、多量の可燃性危険物のドラム缶が保管されていた(アジア)
– 屋上の可燃物(冷却塔)の近くで喫煙をしていた(オセアニア)
– 倉庫内で裸火を使っていた(アジア)