プロフィール

牧 功三(まき こうぞう)

米国技術士(防火部門-オレゴン州登録)、米国防火協会認定防火専門家 (NFPA Certified Fire Protection Specialist)、米国BCSP認定安全専門家 (Certified Safety Professional)、NFPA会員、防火技術者協会(Society of Fire Protection Engineers)会員、日本防火技術者協会会員。

エフエムグローバル、日揮(株)、リスクロジック、パラゴンリスクエンジニアリング等において主に工場やプラント等の産業分野のリスクマネジメント及び防火に携わる。

2010年に日本火災学会の火災誌に「NFPAとスプリンクラー」の論文を寄稿。

衆議院議員および参議院議員を通じて駐車場に設置される全域放出型二酸化炭素消火設備や開放型スプリンクラーに関する質問主意書を国会に提出。

言論プラットフォーム「アゴラ」において防火に関する記事を多数寄稿。

過去に京都大学、東京理科大、防火技術者協会、日本プロフェッショナルエンジニア協会、大手電気メーカーなどでセミナーを実施。

日本の防火は統計データや検証に基いておらず国民の生命と財産を守ることを最優先としていない。消防設備に関しては1960年頃から行政機関と設備業界が癒着しており規制を根拠とした「消防規制ビジネス」が一番の目的となっている。また日本の損保業界は欧米の損保業界が果たしてきた役割を果たしておらず、日本では経済的損害防止のための防火という概念が存在しない。